このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
受付時間:年中無休09:00~24:00
無料建物調査を依頼する

全日本火災保険申請サポート

完全成果報酬型　期間限定‼
業界最安値
税込20.9％だけ！

完全成功報酬なので、着手金や調査費、出張費用等は一切いただきません。手出しなく保険金をお受け取りできます。
※万が一申請した結果、保険金を受け取れなかった場合も費用は一切いただきません。
まずは無料調査を依頼してみる

全日本火災保険申請サポートとは

火災保険・地震保険申請サポートのプロです。全国の戸建てに限らず、マンション・アパート・工場・ホテル旅館・ゴルフ場などの建物調査から、保険申請までを調査費用０円・完全成功報酬型でサポートしております。着手金などもいただきません。　　　　　　　　　　　　　　　　　
台風や積雪、洪水、地震などの自然災害で屋根や雨樋に被害を受けている場合は、気づいていないだけで保険金が受給できる可能性がありますので、修繕前やリフォーム前にぜひ火災保険申請サポートをご活用ください。　　
　　　　　　　　　

全日本火災保険申請サポート.comでは、自然災害調査士の資格を持ったプロの調査員が建物を細かく調査します。　　
お家をよく見ているお客様でも、被害に気付いていないことがほとんどです。
台風や雪などのの自然災害のほか、不測かつ突発的な破損事故の申請サポートもしております。　　　　　　
被害がなかった場合でも申請はできませんが、調査費用などは一切いただきません。　　
お家の状況を知るためにも調査してみてはいかがでしょうか？
　　　　　　　　　　　　　

火災保険で損害金を受け取る？




火災保険は"火事の時に使える保険"だけではなく、台風や雪、ヒョウなど自然災害でも補償をカバーしている保険なんです。
「大抵の方は自分の家が被害なんてあるわけない」と思われますが、近年の異常気象などで気づかないうちに家屋が被害にあっていることがほとんどです。
火災保険や地震保険は被害にあった日から過去3年間遡って請求することができます。
個人でも申請は可能ですが、業者の見積もりなども必要で結局どこかに頼まなくてはいけませんし、気づいている被害でしか請求することができません。（気づかない被害は後々2次被害となって表面化してきますが、その頃には申請できる3年間は過ぎてしまい本来受け取ることができた保険金も申請できる機会も失ってしまうことになってしまいます。



火災保険申請は、火災保険申請のプロに依頼することをおすすめします。

その理由とは...

理由 その1
保険を申請したことがない
火災保険申請すること自体が初めての方がほとんどです。
相手は保険会社でお金を出す側の立場です。
知識のないお客様をうまく言いくるめて出さない方向へ誘導します。全てではないですがそれが今の保険会社の現状です。
弊社は調査だけでなく、申請から保険金を受け取るまでの最後まで一貫してサポートを提供してますので安心して任せてください。
理由 その2
申請自体めんどくさい
保険会社に連絡するだけじゃなく、わかりにくい書類やらどうやって書けばいいかわからない、と思われる方も多いです。
弊社では必要な書類をご用意し、なるべくお客様にご負担の無いよう丁寧にサポートしております。





理由 その3
専門知識がない
保険で申請できる知識や建物の調査能力があるかないかで結果が大きく変わってきます。
弊社からすると、ただの工務店が点検で見る目と専門の自然災害調査士が見る目や見解でも大きく異なりますので自然災害調査士のいるところで調査をしてもらうことをお勧めします。




STEP 3
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
自然災害を受けた建物の事例
屋根・アンテナ
  • 台風による屋根瓦の飛散
強風の影響によって瓦が飛ばされました。
この時に室内に雨漏れした場合、室内の修繕費も申請することができます。

雨樋
  • 雪害による雨樋の破損
積雪によって雨樋に負荷がかかり大きくたわんだり勾配不良が生じてしまいました。
積雪の場合、テラスやカーポートも被害にあうことが多いです。
カーポート
  • 台風による波板屋根の破損
強風の影響によって波板が割れて飛散してしまいました。
カーポートは波板やポリカーボネート屋根がよく被害にあっています。
外壁
  • 外壁のクラックや剥がれ
写真のようなクラック（ひび割れ）は地震の影響によって起こることが多いです。
外壁の剥がれなどは台風の影響で被害にあっていることが多いです。
軒天（軒裏）
  • 軒天の剥がれ・飛散
台風の影響によって軒天が剥がれ飛ばされてしまいました。放置しておくと害獣が入り込んだりして建物の寿命を縮めてしまいます。

フェンス
  • フェンスの破損
強風の影響によってフェンスが破損してしまいました。
屋根からの落雪で破損することもあります。


小見出し
  • 販売価格
  • 1,000円
  • （税込み）
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

火災保険申請の流れ

STEP 1
　　　　まずは無料調査申込
年中無休受付中です。
成果報酬型なので交通費、調査費等無料です。
高所棒で屋根の撮影をしますので屋根上には登りません。
STEP 2
　　調査日の決定・建物の被害調査
日程をご相談の上、プロの調査員がご自宅を調査します。
作業時間は建物の大きさにもよりますが、約1時間〜1時間半程です。
STEP 3
　　申請書類作成・保険会社へ連絡

現地調査後、保険の適用となる被害・損傷個所があった場合お見積りします。（STEP④に進む）保険の適用となる被害・損傷個所が無かった場合はここで終了となります。（手数料は発生しません）

STEP 4
　査定結果の通知
被害が認定された分の保険金を通知されます。（STEP⑤に進む）
申請の結果、否認となり、保険金を受給できなかった場合は手数料は発生しません。
STEP 5
・保険金の入金
保険金を受給した場合のみ手数料が発生します。
受給した総額から20.9％の成果報酬だけいただきます。

STEP 3
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

こんな方におすすめ
保険金を受け取れる可能性があります

  • 火災保険に加入しているけど申請していない。
  • 外壁塗装やリフォームを既にしてしまった。
  • 過去に申請したけど対象外と言われた。
  • 家以外にもアパートや工場などの物件もある。
  • 何から始めていいかわからない。
  • 自分の家は壊れていない、と思っている
  • 表示したいテキスト

全日本火災保険申請サポートの強み

  • 完全成果報酬型で手数料が業界最安基準！
  • 全国無料で相談・調査可能！
  • 調査は屋根に登らず、高所棒やドローンでの遠隔撮影ですので壊される心配なし！
  • 親身に寄り添って一貫して調査から保険金受給まで徹底サポート！
  • 地震保険・破損汚損特約の補償の申請も同時にサポートいたします！
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

よくあるご質問

なぜ他社と比べて手数料が安いの？

弊社は成果報酬額を下げることによって多くのご依頼をいただいておりますので、単純に薄利多売です。成果報酬額が高いからと言っていい結果に繋がるというわけでは決してありません。
サポート自体のやることやクオリティーは他社と変わりはないのでたくさんご依頼いただける分お客様に還元しております。むしろ数多くの申請サポートをしていますので経験や知識もその分他社より豊富です。今なら期間限定の保険金総額に対して税込み20.9％の成果報酬だけです。調査費や交通費無料です。

被害を受けている実感ないけど、それでも調査できる？

素人が見てもわかるような被害は当然請求できます。
しかし、調査のプロが細かく調査することによって今まで気づかなかった被害をもれのないよう保険会社へ請求することができます。



 保険申請したら修繕はしなければいけないの？

火災保険は受け取った保険金で家の修理をしなくても、契約や法律上問題になることはありません。 原則、受け取った保険金の使い道は自由です。（※注※2022年10月より契約内容によっては工事が必須となります。）
もし修理をご希望の場合、修繕工事もしておりますのでご相談ください。

申請に違法性はありませんか？

火災保険申請サポートに違法性は全くありません。

弊社では弁護士によるリーガルチェックを受けて、法令に則ったサービス提供をしております。また、事前にしっかりと契約内容の説明を行い、できる限り不安や疑問の解消に努めております。
被害があれば、保険申請をするのは加入者の権利です。火災保険には3年の請求期限があるため、少しでも早い調査をお勧めしております。

保険を利用すると保険料が上がりませんか？

火災保険は何度ご利用しても、自動車保険と違い等級制ではないので、保険料も上がることなく申請することができます。災害で被害を受ける度に請求することをお勧めします。

保険金を受け取れなかった場合、費用はかかるの？

成果報酬型ですので調査費用や資料作成費などの諸経費は一切かかりません。
保険金が受け取った場合だけ報酬をいただきます。 

詐欺や不正請求じゃないの？

確かに、実際に被害にあっていないのに意図的に建物を壊して請求する業者や嘘の請求申請をする業者も未だにいるようです。弊社は客観的事実の元、被害状況資料を作成しておりますので保険会社やお客様とのトラブルはありません。お客様には強引な営業はせず、事前説明を徹底した上で契約書を締結しておりますので、ご安心ください。

どんな物件でも調査は可能なの？

基本的に一棟、戸建てであれば問題ありません。過去にはマンション、アパート、工場、商業ビル、お寺、倉庫、ゴルフ場など様々な物件を対応しております。まずはお気軽にご相談ください。

表示したいテキスト

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

全国どこでも調査対応しております。
提携している地元のプロの調査員がお伺いします。

無料調査ご依頼・お問い合わせはこちら

フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。

ファイルアップロードについて
送信
利用規約・プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。

♪お電話でもお気軽にご相談いただけます♪

全日本火災保険申請サポート.com

TEL
050-3198-9107 
受付時間:年中無休09:00~24:00
　　　※出られない場合は折り返しご連絡いたします。